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引越の料金はどれくらいかかる?(神戸編)
引越の料金はどれくらいするのか?
引越でどのくらいの費用がかかるか知っていますか?
引越にかかる費用は、荷物量や運ぶ距離によって変わります。
また、引越業者によって『基本料金』と呼ばれる、車両費+人件費の値段も異なります。
しかし、KLCで引越をするとこの『基本料金』は提携価格となります!
また、相見積も可能ですので、最も条件の良い業者を選ぶことができます。⇒引越のご依頼はこちら
では、引越にはどれくらい費用がかかるのでしょうか
【神戸地区】
KLCの個人引越の中で最も利用数が多いのが神戸地区の引越です。
しかし、神戸市の中でも同じ区に引越をする場合と、別の区に引越をする場合とありますよね。
そこで、3パターンに分け、単身/家族でどのくらいの価格になるのか比較してみましょう。
神戸市内同区間 兵庫県同市内間(明石市内など) | 神戸市内別区間 (灘区→中央区など) | 兵庫県内別市間 (神戸市→明石市など) | |
単身(税込) | 45,061円 | 53,542円 | 65,709円 |
家族(税込) | 100,038円 | 93,299円 | 123,531円 |
※100件を対象に平均を算出
料金は、電気工事(エアコン・洗濯機・食洗器の脱着など)や資材の料で大きく異なります。
特にご家族の引越(二人以上)では、資材も増え、電気工事量も増えるため、10万円ほどかかると考えておいた方が良いでしょう。
一方で、単身でのお引越しの場合は、3万円ほどで引越が可能なことも
【引越費用を抑える方法は?】
それでもなるべく安く済んだ方がうれしいですよね!
ここからは引越のポイントをお教えいたします🐾
- 引越のポイント
①繁忙期(3月中旬~4月末)は避ける!
卒業・入学シーズン、また転勤のシーズンとなりますので、引越業者さんも稼ぎ時です!
KLCのサービスでも繁忙期期間はお得なサービスが適用されません…
ですので、繁忙期期間を避けての引越を考えてみましょう
②土日祝は避ける!
やはり、土日祝は平日に引越をするのに比べて費用が高くなる傾向があります。
KLCのサービスでも、基本料金(車両費+人件費)が平日は25%OFFに対して、土日祝は20%OFFと平日の方がさらに割引されます!(一部適用外) 詳細はこちら
有給休暇を取るか、電力休暇の際に引越をしてしまいましょう!
③相見積⇒価格交渉
相見積をするとよりよい引越業者を選ぶことができます。
それでも見積料金が自分の予算と合わない際には、引越業者の担当者に相談してみましょう!
引越の料金についてどうでしたか?
意外と高い。。と思った方もいると思います。予想外の出費にならないように、引越を決めたら早めに見積を取っておくことが大事です!
少しでも引越のイメージをつかめていただけていたらうれしいです